【2025年最新】世界・日本のSNSユーザー数まとめ

Kita | 2025/07/26

【2025年最新】世界・日本のSNSユーザー数まとめ

SNSユーザー数は年々増加し、企業のマーケティング戦略において重要な要素となっています。2025年現在、世界では約54億1000万人がSNSを利用しています。日本市場では独自の特徴があり、LINEが圧倒的な普及率を誇る一方、グローバル市場とは異なるトレンドが見られます。本記事では、最新データに基づく世界と日本のSNSユーザー数のまとめをお届けします。

1. 世界のSNSユーザー数

2025年のデータによると、世界のSNSユーザー数は約54億1000万人に達しています。
これは世界人口の約65.7%にあたる数字で、年々右肩上がりに成長を遂げています。

参考:Global Social Media Statistics — DataReportal – Global Digital Insights

 

主要プラットフォームのユーザー数ランキングと特徴

どのSNSが世界で人気なのか、2025年2月時点の主要プラットフォームの月間アクティブユーザー数(MAU)をチェックしましょう。

プラットフォーム 月間アクティブユーザー数(MAU)
Facebook 約30億7000万人
YouTube 約25億3000万人
WhatsApp 約20億人
Instagram 約20億人
TikTok 約15億9000万人
WeChat 約13億8000万人
Telegram 約9億5000万人
Facebook Messenger 約9億4700万人

参考:https://www.statista.com/statistics/272014/global-social-networks-ranked-by-number-of-users/

 

1.Facebook(約30億7000万人)

幅広い年齢層にリーチできるのが強みです。特に、30代以上のユーザーや地域コミュニティでのエンゲージメントが高いです。広告ターゲティングの精度も高いため、BtoC企業には欠かせない存在です。

2.YouTube(約25億3000万人)

動画コンテンツの主要プラットフォームとして、教育系から娯楽まで多岐にわたるジャンルを網羅しています。

3.WhatsApp(約20億人)

主にメッセージングアプリですが、ビジネス用途でも急成長中です。南米やインド、欧州で人気があり、カスタマーサポートやダイレクトなコミュニケーションを強化したい企業には要注目です。

4.Instagram(約20億人)

ビジュアルを中心としたプラットフォームで、若年層(特に20代)に人気です。ファッションやライフスタイルブランドに最適で、リールやストーリーズを活用した短尺動画がトレンドです。

5.TikTok(約15億9000万人)

ショート動画を通じて若者を中心に人気を集めています。話題性のあるクリエイティブなコンテンツを活用すれば、認知度を一気に高めることができます。企業のユニークな一面を伝えるのに適した媒体です。

6.WeChat (約13億8000万人)

中国市場に特化した多機能なアプリです。チャット、決済、ミニプログラムなど多岐にわたる機能を提供しており、中国市場への進出を目指す企業にとっては攻略が必須です。

7.telegram (約9億5000万人)  

プライバシー重視のメッセージングアプリです。セキュリティの高さに加え、ビジネス用途のチャンネル機能も便利です。

8.Facebook Messenger(約9億4700万人)

チャットベースで顧客と直接つながることが可能です。カスタマーサポートやプロモーションの自動化にも活用されています。

 

2. 日本のSNSユーザー数

次に日本における主要プラットフォームの月間アクティブユーザー数を見てみましょう。

SNS名 日本国内月間アクティブユーザー数 データ時点
LINE 約9,800万人 2025年3月
YouTube 約7,870万人 2025年1月
X(旧Twitter) 約7,090万人 2025年1月
Instagram 約5,750万人 2025年1月
TikTok 約2,690万人 2025年1月
Facebook 約1,620万人 2025年1月

参考

・LINE:https://www.lycbiz.com/sites/default/files/media/jp/download/LY_Corporation_MediaGuide.pdf

・YouTube、X、Instagram、TikTok、Facebook:https://datareportal.com/reports/digital-2025-japan?utm_source=perplexity

 

1.LINE約9,800万人(2025年3月)

全年代で利用率が高いです。企業アカウントでは、友だち登録したユーザーに向けてクーポン配布やセール告知が行われており、1対1のトークによる顧客対応も可能で、親密なコミュニケーションが実現できます。

2.YouTube約7,870万人 (2025年1月)

10代から60代までの幅広い層が利用している動画プラットフォームです。ショート動画機能「YouTube Shorts」はZ世代に人気があり、企業チャンネルやインフルエンサーとのコラボにより、ブランドのストーリーを効果的に伝えることができます。

3.X(旧Twitter)約7,090万人 (2025年1月)

10代から40代の利用率が高く、趣味や関心ごとのコミュニティが活発です。企業アカウントでは、キャンペーンや新商品の速報が拡散されやすい傾向にあります。

4.Instagram約5,750万人 (2025年1月)

写真や動画による「映える」コンテンツが人気です。特に20代女性の利用率が高く、ファッションやコスメ、旅行関連の投稿が多く見られます。ショッピング機能も充実しており、EC事業者にとっては販売促進に適したプラットフォームです。

5.TikTok約2,690万人(2025年1月)

10代の利用率が60%以上と非常に高く、ショート動画に音楽やユーモアを取り入れたコンテンツがバズりやすい傾向にあります。企業アカウントの導入も増えており、クリエイティブな動画で注目を集めています。

6.Facebook約1,620万人 (2025年1月)

30代から40代の利用率が高く、実名登録による信頼性が特徴です。ビジネスやプライベートでのつながりを重視するユーザーが多く、長文投稿や詳細なインサイト分析が可能です。BtoB企業や地域密着型のビジネスでも引き続き活用されています。

 

3. まとめ

世界のSNSユーザー数は約54億1000万人に達し、世界人口の約65.7%がSNSを利用しています。主要プラットフォームでは、Facebookが約30億7000万人のユーザーを擁し、YouTube(約25億3000万人)、WhatsApp・Instagram(各約20億人)が続いています。各プラットフォームにはそれぞれ特性があり、Facebookは幅広い年齢層へのリーチ、YouTubeは多様な動画コンテンツ、TikTokは若年層への高い訴求力を特徴としています。

日本のSNS市場は、LINE(約9800万人)が圧倒的なシェアを誇り、次いでYouTube(約7870万人)、X(約7090万人)、Instagram(約5750万人)の順で構成されています。LINEは日常生活に深く浸透し、企業の顧客コミュニケーションツールとしても欠かせない存在です。

SNSマーケティングを成功させるためには、各プラットフォームの特性とユーザー傾向を深く理解し、それぞれの強みを生かした統合的なアプローチを行うことが重要です。これにより、ブランドの認知度向上と顧客との持続的な関係構築を実現できるでしょう。

   

AUTHOR PROFILE

  • 著者:Kita
ループスコミュニケーション所属。現在は企業のソーシャルメディア活用支援などに従事。興味関心は映像×デジタルマーケティング。

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