ソーシャルシフト
ソーシャルメディアが誘起したビジネスのパラダイムシフトが企業を襲う。豊富な事例と対応策を満載したビジネスパーソン必読書。

最初にすべきは、プロジェクトのコアをカタチづくること。コアと表現しているのは、中核組織の形成と経営層の理解を指している。まず第一ステップは、社内有志で「勉強会チーム」を組織化することからはじめたい。
ソーシャルシフト推進室の最初の一歩であり、かつ最も重要な課題のひとつが、社員共通の価値観を明文化することだ。日本企業の弱いところでもあり、多くの企業は実態が伴っていないのが現実だ。
ブランドステートメントとコアバリューを策定するのと同時並行的に、顧客接点と担当部門を洗い出す業務を行う。企業のバリューチェーン活動における顧客接点は、(1)購買前体験 (2)購買体験 (3)購買後体験、
顧客接点の改善とともに、顧客がオープンに会話交流できる場を積極的に提供し、ブランドの透明性をアピールすることが重要だ。場のベースとなるのはソーシャルネットワーク、つまりFacebook、Twitter、mixiなどだ。
ソーシャルシフトとは、ソーシャルメディアが誘起する、不連続で劇的な変化。そして、マーケティング、リーダーシップ、組織構造にまで及ぶビジネスのパラダイムシフトをあらわしたものである。
ソーシャルシフトとは、ソーシャルメディアが誘起する、不連続で劇的な変化。そして、マーケティング、リーダーシップ、組織構造にまで及ぶビジネスのパラダイムシフトをあらわしたものである。

成功する企業のカギは、“共感”にあった。ソーシャルメディアで最先端を走るループスが、持てるノウハウを余すところなく公開する。
第一人者が解き明かすソーシャルメディア活用の秘訣。続々と登場するメディアの活用法を日米の成功事例とともに解き明かす。