YouTube最新アップデートまとめ|Shorts視聴回数の新ルールとSNS運用への活用術【2025年4月版】

Kita | 2025/04/16

YouTube最新アップデートまとめ|Shorts視聴回数の新ルールとSNS運用への活用術【2025年4月版】

2025年3月は、YouTubeではShorts視聴回数のカウント方法の変更や、AI編集ツール「Dream Screen」の拡張、新広告仕様の導入など、クリエイターやマーケターにとって重要なアップデートが続々と発表されました。

この記事では、YouTube公式の「Creator Insider」で紹介された最新情報をもとに、マーケティング担当者やSNS運用者の視点から押さえておくべき変更点と活用ポイントをわかりやすく整理しています。

 

2025年2月のアップデートをまとめた記事はこちらからどうぞ!

 

YouTube Shortsの視聴回数カウント方法が変更(2025/3/27)

 

YouTubeは2025年3月31日より、Shorts(ショート動画)の視聴回数のカウント方法を変更しました。
このアップデートにより、ショート動画のリーチやエンゲージメント分析がより明確になり、マーケティングやSNS運用の現場にとっても重要な変更となります。

 

✅ 主な変更点

視聴回数(Views)の定義が変更

・新ルールでは、再生開始またはリプレイの時点でカウント。

・最低再生時間の条件は撤廃。

・より多くのリーチが可視化され、拡散力の測定がしやすくなります。

 

エンゲージドビュー(Engaged Views)を新設

・従来の視聴回数指標(一定時間の再生)を継続活用。

・収益化やパートナープログラム評価の基準はこちらに基づきます。

 

🔍 影響と実務での活用ポイント

1. リーチがより明確に

再生開始だけでカウントされることで、ショート動画のリーチ(認知拡大効果)を把握しやすくなりました。
他プラットフォームとの比較や、広告運用の指標としても有効です。

 

2. エンゲージメント分析は「エンゲージドビュー」で

視聴の質や視聴者の関心は、「エンゲージドビュー」が判断基準になります。
YouTubeパートナープログラム(YPP)の条件や収益化指標としても引き続き使われます。

 

3. 過去データとの比較に注意

2025年3月31日以前の動画は旧カウント仕様のため、時系列比較には「エンゲージドビュー」を基準にするのが安全です。

 

4. 収益やYPPへの影響はなし

今回の変更はあくまで視聴回数の表示方法に関するもので、収益やYouTubeパートナープログラムの基準には影響しません。

 

登録者リスト・休憩広告・分析サムネで戦略強化 (2025/3/26)

“Take a Break” Ads for Livestreams, “See Your Subscribers” Entry Point on Channel Page, and More!

 

✅ 1. チャンネルページで「登録者リスト」が確認可能に!

これまでYouTube Studioでしか見られなかった登録者リストが、チャンネルページからも確認できるようになりました。

・条件:登録者4人以上で「登録者を見る」ボタンが表示

・表示内容:公開設定で登録しているユーザーが最新順でリスト化(非公開登録者は表示されません)

・対象デバイス:iOS / Android / デスクトップ(段階的に展開中)

 

▼ マーケティング活用ポイント

・視聴者の動向を素早くチェック:新規登録者の確認が簡単に。キャンペーン効果測定にも活用できます。

・ファンとの接点強化:登録者に向けたコメントや投稿戦略が立てやすくなります。

 

✅ 2. ライブ配信に「休憩広告」機能が登場!

ライブ中に1・3・5分の休憩を設定でき、視聴者に広告を表示することが可能になりました。

・休憩中の表示:標準スレート or 事前に選んだ動画を再生

・広告表示対象:特定の条件下で視聴者にミッドロール広告を配信

・収益化に直結:クリエイターは休憩中も広告収入を得られます

 

▼ マーケティング活用ポイント

・ライブ配信の収益最適化:長時間配信でも収益の機会を逃しません

・ブランド配信にも応用可:スポンサー付き配信で、休憩中に広告を流す戦略が有効

 

✅ 3. Studio Mobileに新サムネイルで視認性アップ

モバイル版YouTube Studioに新しいサムネイル表示が導入され、動画ごとのデータが識別しやすくなりました。

・変更点:コンテンツ分析・チャンネル分析の区別が視覚的に明確に

・対象:動画やポッドキャストのヘッダー部分

 

▼ マーケティング活用ポイント

・分析の効率化:忙しい担当者でも、モバイルで素早くパフォーマンス確認が可能

・改善サイクルの高速化:コンテンツごとの成果を明確に把握し、次の施策に即活用できます

 

🔍 まとめ

今回のアップデートは、YouTube運用において次の3つの強化に直結します。

・ファンとの関係構築(登録者リスト)

・ライブ収益の最大化(休憩広告)

・データ分析の効率化(Studioサムネイル)

 

YouTubeミッドロール広告が大幅アップデート!広告配置の透明性・収益性が向上 (2025/3/19)

Update to Mid-Rolls Quality Improvements – Your Questions Answered

 

YouTubeが発表したミッドロール広告のアップデートは、クリエイターだけでなくマーケティングやSNS運用にも大きな影響を与える重要な変更です。
今回はその内容を、実務視点でわかりやすく解説します。

 

✅ なぜ今、ミッドロール広告が見直されるのか?

動画の長尺化・TV視聴の増加により、広告の配置と質への関心が高まっている

収益性と視聴体験の両立を目指すため、配置の最適化が急務に

YouTubeは「クリエイターが成功すればプラットフォームも成功する」という理念のもと、広告改善を進めています。

 

✅ 主な変更点と活用ポイント

① 広告スロットの表示予測が可視化される

・広告が実際に表示される可能性を事前に確認可能に

・効果が低い位置は明示されるため、配置の見直しがしやすい

 

👉マーケ担当者への影響

広告位置のパフォーマンスが把握しやすくなり、より収益性の高い運用が可能になります。

 

② 手動×自動の併用が可能に(収益+5%の効果も)

・これまでどちらかしか選べなかった広告設定が両方使えるように

・収益最大化とブランド意図の両立が可能に

 

👉実務活用のヒント

ブランド提携動画では、重要シーンを避けて広告を調整可能。意図しない位置への自動広告も回避しやすくなります。

 

③ 既存動画への自動広告追加が選択制に

・2025年5月12日までに「自動広告を追加するか」を選択

・拒否した場合は手動で配置調整が必要

 

👉チャンネル運用上の対策

視聴数の多い動画から優先的に見直し、必要に応じて自動広告をONにすることで効率的に運用できます。

 

④ 5月以降は自然な区切りに広告を集中配置

・シーンの切れ目など、視聴者体験を損なわない場所を中心に

・「話の途中」や「アクション中」は極力避けられるよう改善予定

 

👉事前の編集戦略がカギ

動画制作時から広告を挿入しやすいブレイクポイントを意識することで、より最適な収益化が可能になります。

 

💡 実践的な広告配置のコツ

・❌ 避けるべきタイミング:セリフの途中、重要な展開中

・✅ おすすめのタイミング:シーンの切り替え、一時停止の直前

アップロード後に自動広告を確認し、必要に応じて手動で調整するのが理想的です。

 

📝 まとめ:広告運用に透明性と柔軟性が加わるチャンス

今回のアップデートは、次のようなメリットをもたらします。

・広告配置の見える化 → 運用改善がしやすい

・自動+手動の併用 → ブランド表現と収益化の両立

・自然な広告配置 → 視聴者体験の質が向上

 

広告運用のルールが変わる今こそ、戦略の見直しとチャンネルの最適化を進めていきましょう。

 

ショート動画編集・著作権管理・AI対策の最新情報 (2025/3/19)

Visual Guides for Shorts, Copyright Details Page Improvement, AI Protection Tools Experiment, & MORE

 

YouTubeが発表した新機能には、ショート動画の編集支援や著作権管理の改善、AI対策まで含まれており、マーケティングやSNS運用にも大きく関係します。

 

✅ 1. Shorts編集に「ビジュアルガイド」登場

・テキストやステッカーが視聴者の画面上で隠れない位置を編集時に確認可能に

・ボタンや説明欄に重ならない配置が簡単にわかる

 

活用ポイント:
→ CTAやロゴが確実に表示され、視認性の高いShortsを効率的に作成可能。

 

✅ 2. 著作権管理ページがモバイルで刷新

・YouTube Studioの著作権詳細ページがモバイル対応で見やすく改善

・「ショッピング機能の制限」なども一目で確認可能に

 

活用ポイント:
→ 外出先でも迅速に著作権対応ができ、収益制限のリスク管理がしやすくなる。

 

✅ 3. エンドスクリーン非表示のテスト開始

・一部ユーザーが動画終了時のカードを非表示にできる新機能をテスト中

・再表示も可能で、視聴者の好みに合わせた設計が狙い

 

活用ポイント:
→ CTA誘導の見直しが必要になる可能性あり。今後の影響に備え、動画内での訴求方法も検討を。

 

✅ 4. AIによる顔の悪用を防ぐ保護ツールの実験

・クリエイターの顔データをAI悪用から守る実験的ツールを開発中

・セルフィー動画での本人確認を活用し、生成コンテンツの検出精度を高める

 

活用ポイント:
→ ブランドやインフルエンサーの肖像保護が強化。信頼性の維持にも貢献。

 

✅ 5. メンバーシップタブのモバイル改善

・特典の見やすさ・加入導線の強化など、UIが改善

・フィード設計が最適化され、新規メンバーの獲得を後押し

 

活用ポイント:
→ メンバー限定コンテンツの訴求力が向上し、ファンとの関係強化・収益化を後押し。

 

🔍 まとめ:注目アップデートはコレ!

機能 マーケ活用メリット
Shortsビジュアルガイド 視認性改善 → クリック率・訴求力アップ
著作権詳細ページ改修 モバイルでの著作権管理がスムーズに
エンドスクリーン非表示 視聴体験重視 → CTA設計の見直しに対応
AI保護ツール ブランド・顔出し人物の悪用リスクを軽減
メンバーシップ改善 UI強化 → 新規加入・エンゲージメント促進

 

短尺動画運用・著作権対策・AIリスク管理・収益化支援まで幅広くカバーしています。

 

「Dream Screen」進化とフィッシング詐欺対策|動画マーケティング担当者必見の最新動向 (2025/3/12)

Improvements to Dream Screen, Phishing Scam FYI and Best Practices for Creators

 

今回は、YouTubeのAI背景生成ツール「Dream Screen」のアップデートと、増加中のフィッシング詐欺への注意喚起が発表されました。
どちらも、マーケティングやSNS運用に直結する重要なトピックです。

 

✅ 1. Dream Screenが進化!AI背景から短尺動画生成へ

YouTube Shorts向けのAIツール「Dream Screen」に、Google DeepMindの新技術「V2モデル」が追加。
背景生成に加えて、以下の機能が利用可能になります:

・6秒の動画クリップ生成(背景なしでも使用可能)

・複数クリップを組み合わせて長尺に

・動画素材の上に背景として活用も可能

現在は米・加・豪・NZで提供中。今後、より多くの地域に拡大予定です。

 

活用メリット:

・制作の時短&コスト削減:手軽にプロ品質の動画制作が可能

・トレンド対応が加速:AI活用でタイムリーなコンテンツを量産

・ブランド統一感の向上:ビジュアルに一貫性を持たせやすい

 

✅ 2. YouTubeを装う「偽動画リンク」に注意!

最近、YouTubeを名乗るAI生成の詐欺動画が出回っており、CEOになりすまし「収益化変更」を語る内容でクリエイターに送られています。
これはプライベート動画リンクを悪用したフィッシング詐欺であり、注意が必要です。

 

YouTube公式は以下の点を強調:

・YouTubeが個別に動画で連絡することはない

・不審なリンクは開かず、必ず報告を(動画説明欄の通報方法を参照)

 

対策ポイント:

・二要素認証の徹底:ブランドアカウント保護の基本

・チーム全体での注意喚起:誤クリックを防ぐための情報共有が重要

・情報源は必ず公式から:Creator Insiderや公式ブログを活用

 

🔍 まとめ:動画制作とセキュリティ、両面での対応が重要

トピック マーケ・運用視点でのポイント
Dream Screen進化 AIで動画制作が効率化。低コスト・高クオリティ実現
フィッシング詐欺の拡大 セキュリティ対策の強化とチーム教育が急務

YouTubeの進化を活用しつつ、リスク対策も抜かりなく。クリエイティブと安全性を両立する戦略が求められます。

 

YouTube Premium Liteが米国でパイロット展開!マーケティング視点で見る3つの効果 (2025/3/6)

YouTube Premium — What’s Now and New!

 

YouTubeが新たな視聴プラン「Premium Lite」を米国でパイロット提供開始。既に展開されていたタイ・ドイツ・オーストラリアでも全ユーザー向けに拡大されました。

この新プランは、視聴者にとって選択肢が増えるだけでなく、クリエイターやマーケターにとっても収益拡大と戦略強化のチャンスとなります。

 

✅ Premium Liteとは?月額7.99ドルの「広告なし」プラン

Premium Liteは、広告なし視聴のみを提供するシンプルな月額プランです。

プラン 機能
Premium(従来) 広告なし/バックグラウンド再生/音楽/DL再生など
Premium Lite 広告なしのみ(音楽やDL機能なし)

ユーザーの中には「音楽サービスはいらないけど、広告は見たくない」という層が存在します。
Liteは、そうしたニーズに応えるプランです。

✅ マーケティング担当者・SNS運用者にとっての3つの注目ポイント

1. 新たな収益源の創出

・広告に頼らないサブスク収益の分配が可能に

・プレミアム加入者が増えることで、安定した収益ストリームが広がる

・広告ブロックを気にせず、視聴体験に集中できる環境が整う

 

2. 視聴行動の変化とエンゲージメント向上

・広告なしで動画が途切れない → 視聴維持率アップ・離脱率低下

・没入型のコンテンツ(例:シリーズ動画、チュートリアル)との相性◎

・長尺・高ストーリー性コンテンツの戦略再構築に最適

 

3. ユーザーセグメントの細分化と戦略の再設計

・有料プランが「フル」「Lite」「無料」で明確に分化

・コンテンツやキャンペーンを、各層に最適化して届けやすくなる

 

🔍 今後の展開:機内配信&AI機能にも注目

YouTubeはPremium普及のために以下も進行中:

デルタ航空と連携:機内でのプレミアム体験の試験提供

AI機能の開発:「Ask Music」や会話型検索などでUX向上

 

これらの動きは、新しい視聴シーンや接点の創出につながります。
たとえば、移動中の視聴体験や、パーソナライズされた提案機能によるブランド露出など、マーケティング活用の幅も拡大するでしょう。

 

ギャンブル関連のポリシー強化とミッドロール広告の改善など (2025/3/5)

Manage Paid Hype on Android in Brazil, Online Gambling Policy Update, Creator Tips, and Mid-rolls

 

YouTubeが2025年3月に実施した複数のアップデートでは、ギャンブル規制の強化、ブラジル限定機能の拡張、ミッドロール広告の最適化など、マーケティングにも大きく関わる変更が盛り込まれています。
ここでは、実務に直結するポイントを4つに整理して解説します。

 

✅ 1. ブラジルで「有料ハイプ」機能がAndroid対応に

ブラジルの対象クリエイター向けに、有料応援機能「ハイプ」の管理がAndroid版Studioアプリでも可能に。
これまではWeb版限定だった機能が拡張され、ファンとの関係強化がしやすくなります(現在は限定ベータ版でテスト中)。

 

▶ マーケティングへの影響:
ブラジル市場をターゲットにしたSNS施策で、インフルエンサーとのコラボ活用がより柔軟に。
ハイプ機能は、エンゲージメント向上に寄与する手段として注目すべき要素です。

 

🚫 2. ギャンブル関連のポリシーが強化(2025年3月19日より)

若年層保護を目的に、ギャンブル関連コンテンツへの規制が大幅強化されます。

規制内容 詳細
誘導の全面禁止 認可済みサイト含むリンク、画像、ロゴ、口頭紹介もNG
リターン保証の禁止 「確実に稼げる」といった表現は削除対象
年齢制限の適用 ギャンブル紹介動画は18歳未満&ログアウトユーザーに非表示(※実店舗やスポーツベッティングは対象外)

▶ マーケティングへの影響:
ギャンブル系案件に関わる場合、プロモーション手法の見直しが必須。
直接リンクの代わりにブランド紹介形式やプラットフォーム変更の検討が必要です。
特に若年層ターゲットでは、YouTube以外の戦略構築も重要になります。

 

🛒 3. ショッピング関連のヘルプ記事が追加

YouTubeヘルプセンターに、「ショッピング」機能活用の新ガイドが登場。
動画内の商品タグ付けやパフォーマンス測定のコツが紹介されています。

 

主なポイント:

・Shopifyなどと連携し、商品を直接動画内に表示・販売可能

・アフィリエイト連携で報酬獲得も可能

・タイムスタンプ活用で購買導線の最適化ができる

 

▶ マーケティングへの影響:
Eコマース戦略にYouTubeを組み込む企業にはチャンス。
セール連動キャンペーンやクリエイターとの商品タイアップ企画に活かせます。
テスト運用→効果測定というPDCAも実施しやすくなっています。

 

📈 4. ミッドロール広告の表示改善で離脱率低下へ

YouTubeパートナープログラムの責任者が、ミッドロール広告の表示改善に言及。
視聴の流れを阻害しないよう、広告の挿入タイミングが見直されています。

📺 関連動画:Mid-roll広告に関する公式発表はこちら

 

▶ マーケティングへの影響:
動画広告活用中の企業にとって、CTRや完視聴率の向上が期待できるアップデート。
特にブランド認知・商品訴求を目的とした動画は、視聴者のストレス軽減によって効果が高まる可能性があります。

 

✅ まとめ:マーケターが注目すべき4つのYouTube最新動向

アップデート内容 マーケティング活用のヒント
有料ハイプ機能(ブラジル) 現地クリエイターとのコラボ強化に活用
ギャンブルポリシー強化 プロモーション表現の見直しと代替戦略の検討
ショッピング機能強化 商品紹介×動画の新たな販促チャネルとして活用
ミッドロール広告改善 離脱率低減による広告効果&ブランド好感度向上

今回の変更は、YouTubeを使ったマーケティング施策に直接影響する実務的なアップデートです。
プラットフォームの仕様やルール変更を把握し、柔軟に対応できる戦略づくりが求められます。

 

✅ おわりに:YouTube最新アップデートを戦略に活かす

YouTube公式「Creator Insider」では、クリエイターやマーケティング担当者に向けた重要な機能アップデートが発表されています。

 

今回の主な内容は:

・ショート動画の視聴カウント方法の変更

・登録者リストの新アクセス機能

・ライブ配信中の休憩広告

・AIを活用した安全対策の強化

・モバイル版メンバーシップ表示の改善

・Dream Screenの改良やミッドロール広告の最適化 など

 

これらは、視聴体験の向上や収益機会の拡大、チャンネル運用の効率化に直結するアップデートです。

YouTubeの仕様は日々進化しています。
最新情報をキャッチアップし、柔軟かつ戦略的に活用していくことが成果につながります。

 

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AUTHOR PROFILE

  • 著者:Kita
ループスコミュニケーション所属。現在は企業のソーシャルメディア活用支援などに従事。興味関心は映像×デジタルマーケティング。
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