史上最凶のソーシャルゲーム誕生?「AKB48ステージファイター」

福田浩至 | 2011/10/21

史上最凶のソーシャルゲーム誕生?「AKB48ステージファイター」

ソーシャルゲームアナリストのLooops岡村(健)です。

AKB48のソーシャルゲームが出るということはGREEの事前登録で知ってはいたのですが、正式にGREEから10/25(火)にリリースされることが発表されました。

実は中学生の頃から雑誌「Momoco」を愛読していて菊池桃子のファンだったアイドル研究家&ソーシャルゲーマーとして取り上げない訳にはいきません。ちなみに最近注目のアイドルは川口春奈、AKB48の押しメンは「ゆきりん」こと柏木由紀です。

 

ということで、以下GREEからのニュースリリースです。

 

グリー株式会社
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 グリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中良和、以下グリー)
は、人気アイドルグループ「AKB48(エーケービーフォーティーエイト)」初の公式
ソーシャルゲームとなる「AKB48ステージファイター」を、フィーチャーフォン
向けソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」において、2011年
10月25日より提供開始します。これに伴い、同日11:00から23:59までの間に
ゲームを開始していただいた方に、限定カードをプレゼントします。

 「AKB48ステージファイター」は、「AKB48」のセンターポジション争奪をモチー
フとしたカードバトルゲームです。メンバー48人がデザインされたカードは、当
初250種類を予定し、今後、随時追加されていきます。

 20XX年の荒廃した世界を舞台に、時空の歪みで飛ばされた48人のメンバーが、
“拳”でセンターを勝ち獲るストーリーで、プレイヤーは、ミッションをクリア
して、カードやシークレットアイテムを集め、デッキを組んでバトルします。
通常のミッションをクリアしたり、バトルで他のユーザーから“センターオーラ”
を奪い集めることで、センターポジションを勝ち獲る実力をつけていきます。
また、シークレットアイテムをコンプリートすることによって、シークレットマテリアル
を手に入れることができます。

 なお、ソーシャルゲームならではの特徴として、ユーザーごとに“推しメンバー
(お気に入りメンバー)”を設定することができ、その“推しメンバー”を見て、
他のユーザーとコミュニケーションを取ったりすることが可能です。

 さらに、今後、「AKB48ステージファイター」の中で「センター争奪バトル」イ
ベントを実施する予定です。本作のオリジナルキャンペーンメンバーの座などを
賭けた熾烈なカードバトルをお楽しみください。

 また、10月25日より「AKB48ステージファイター」の世界観を魅力たっぷりに表
現したテレビCMが全国地上波で放映されます。このテレビCMのためだけに制作さ
れた迫力のアニメーションをご覧ください。

「AKB48ステージファイター」の概要

タイトル名:
「AKB48ステージファイター」 

提供開始日:
2011年10月25日(火)11:00予定

対応機種:
docomo、au、SoftBank
Flash Lite 1.1対応機種(一部機種を除く) 

事前登録URL:
http://mpf.gree.jp/1604
※事前登録受付中
※GREEへの無料会員登録後、利用可能

プレイ料金:
無料(アイテム課金型)

著作権表記:
(C)AKS
(C)GREE, Inc./Ateam Inc.

   

   

まだゲームが公開されていないのでリリースから推測すると、

 

・メンバー48人(250種類)のカードが登場するカードバトルゲーム。

(キラキラ光ってる前田敦子、大島優子のカードはレアカードでしょうか)

・メンバー毎にノーマル、レアカードなどのランクがあり強さが異なる。

・ミッションを進めると、カード、シークレットアイテムを獲得できる。

・ミッションクリア、バトルでセンターオーラを集め、センターポジションを目指す。

・シークレットアイテムをコンプリートするとシークレットマテリアルを獲得できる。

 

というようなゲームみたいです。

 

最近のGREEのゲーム傾向はほとんどがドラコレ(ドラゴンコレクション)モデルなのでほぼ同様のゲーム性でしょう。

 

ドラコレモデルの詳細はコチラ

モバゲー、GREEゲームの最新ランキング、傾向

 

なおソーシャルゲームの課金売上のほとんどはヘビー課金ユーザー(月額数万円以上使っているユーザー)と言われています。最近のヒットゲームが暴力系(任侠道、クローズ×WORST)、仮想恋愛系(王子様のプロポーズ、不倫 裏切りの薬指)が多いのはこのヘビー課金ユーザーをターゲットにしているからと考えられます(暴力系、仮装恋愛系ユーザーにはヘビー課金ユーザーが潜在的に多い?)。今回のAKB48ステージファイターもこのヘビー課金ユーザー(になりそうな)をターゲットにしている点と知名度でかなりヒットする要素があると思います。

 

 

ヘビー課金ユーザーは3〜5%、ライト課金ユーザーは5〜10%、無料ユーザーは85〜90%くらいのソーシャルゲームが多いのですが、今回のAKB48ステージファイターはヘビー課金ユーザーの割合が多そうなターゲットですのでもしかすると課金率(ヘビー課金+ライト課金)自体も50%を超えるくらいの数値をたたき出しそうな予感がしています。リリース後、1,2週間後のランキングは要注目です。(GREEのランキングは売上で変動すると言われているため)

 

なおこのあたりの話は10/8に発売された雑誌「プレジデント」のソーシャルゲーム特集でもコメントさせていただきましたので、興味があればご参考にしていただければと思います。

 

   

AUTHOR PROFILE

  • 著者:福田浩至
株式会社ループス・コミュニケーションズ副社長、博士(情報管理) 多数の企業にて、ソーシャルメディアの効果的かつ安全な運営を支援しています。 特に、企業のソーシャルメディア活用におけるルール「ソーシャルメディア・ポリシー」策定や啓蒙教育など積極的な守りの仕組みづくりが専門領域です。
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